大車輪BLOGARTLESS NOTE

新代田FEVERでARTLESS NOTE

FEVERでアートレスノート初めに成功しました!
なにげに最大キャパだったのかも?音圧が気持ち良かった。

縦にデカい奴、横にデカい奴、平均的な奴の三人組。
今年もその姿を初めて見れて一安心。

1. 街をあるけば
2. KIITENNKA
3. バグ
4. パレード
5. 新曲


1曲目の「街をあるけば」からアートレス全開だった。

呼吸をするように各メンバーのアドリブが挟まれる。
ノールックで他メンバーが瞬時に反応し、先行したアドリブに合うフレーズへ切り替える。

既存の台本を受け取った瞬間に捨てて表現するようなライブ。

これ自体は毎度だし相変わらずなんだけど、
アドリブだけに演奏は毎回違うので高揚感が湧きあがってくる。
特に今回の「街」は、カッティングの混ぜ方が素晴らしかった。

「予想を裏切り期待に応える」とか高らかに宣言せずとも、
バンドの常識として当たり前にやるところがやっぱメチャカッコイイ。
(俺が無言実行のバンドが好きってのもあるけど、
 それにしてもアートレスはもう少しアピールしないと勿体ない!)

新曲は「デデデデッ、デー!デデデデッ、デンデンデンデンデンデデデデッ、デー!」のやつ
これはアドリブじゃなくてアレンジが変わってた。
以前より尺が短くなったのか緩急つけてたのか分からないけど、
以前より引き込まれてるうちに冒頭のリフに帰着。

セキネは雪山登るほどギター良くなるのか?
新ギターになって音の輪郭もクッキリしてたし歪みも良かった。
カネちゃんはタイキック辞めてからアートレスで初めての演奏。
「曲のために彼がいる」のではなく、「彼がいるから曲がある」感じが見てて嬉しくなった。
水谷は丁寧な演奏で曲のベースを支えてた。
いつものようにマイク掴んで叫んだりしなくても、音楽への熱は変わらず伝わってくる。

各パートの音がでかいからFEVERくらいのキャパだとちょうどいい。
変拍子も爆音も、全部ポップさに加担してくるのは変わらぬ魅力。

今年は音源出すと言い出してから早5年!
なにやら作業が進んでいるとかいないとか。
音源ニートのアートレス、今度こそ期待してます!

アートレスの後は、ソコラノグループ、2UP、TIALA。
忘れかけてたものを取り戻して耳が限界になったとこで帰宅。

popoに置いてあるブルックリンラガー、美味い。オススメ。

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湯島で贓物、下北でアートレス

不摂生で最高な週末を過ごした!
おかげで日曜日は生活リズムぐっちゃぐちゃ。
でも残酷な月曜日も、
ARTLESS NOTEの「3」を聴けばへっちゃらなのさ。

2/24(金)

仕事をチャチャッと片付けて、被写体Xつぼちゃんと飲み。
ひょんなタイミングで飲むことになったんだけど、
ライブハウス外で会うの初めてで嬉しかったねえ。

湯島は油そば屋とホルモン焼き屋が目立ち、
よさそーな居酒屋が軒を連ねてた。
よさそーな居酒屋が軒を連ねてるのが、
また一軒一軒の「よさそー」を引き立てるのだろう。

案内してもらったのは、
「よさそー」な例に漏れぬ店構えのホルモン焼き屋。
もうここが、めっっちゃくちゃ美味しかった。
特にレバーは感動する美味さ!
僕、レバーいけないクチなんだけど喜んで食べた。

トークはもちろん音楽的なことから始まった。

つぼちゃんがsyrup16gの音源コンプしててビックリ。
廃盤になってる「COPY」を持ってきてくれた!
僕も持ってたので持ち帰ってもらったけど、心遣いに感謝。

ホルモン屋を追い出された後はスタバでクールダウン。
音楽以外にも落ち着いて色々な話ができて嬉しかった~。
また飲んだり遊んだりしましょう。

僕がかわいい女の子だったらもっと誘いやすいのにな、
と思っちゃうくらいにはつぼちゃんラブ。
(※僕もかわいい女の子が恋愛対象)
最高なレバーをありがとう。

翌日、COPY収録「生活」のベース弾いて外出。
この曲のベースラインはほんとにかっこいい。


2/25(土)

下北沢ERAでARTLESS NOTE企画。
白い部屋が久しぶりの開催。

遅刻しちゃったのでTESUSABI途中から。
大車輪ときよりもリラックスしてライブしてた。
バンドとしてビルドアップしたら面白くなるんだろうなー。
今は完全にハナフサのバンドという印象だった。

bronbabaすごく久しぶりに見た。
全員髪がサッパリしてて爽やかに!
それだけで印象かなり違う。

もっと驚くことには龍くんが最初に長いMCやってた。
「久しぶりに会う人が、みんな良い年の取り方してて、、」
と言ってて、丸くなったなぁと。
こういう、年齢や身の丈にあったやり方にシフトするのも良い。

しかしライブが始まると「鉄板!」の一言。
見る者たちを引き込むだけでなく、
フロアに向けてのエネルギーも放出してくる。
最後の曲での終焉に向かうインプロで、
鳥羽くんのバスドラ連打~スティック放り投げは健在!


そしてイベント後半、とっても楽しみにしてたMyth Folklore。
大所帯で奏でられるポップスってワクワクする!
ヘンテニの吉澤さんもグロッケンで参加。
演者として雰囲気あるよなあ、、

ミスフォークロアの楽曲は多幸感に溢れると見せかけて、
長年それぞれのメンバーに根付いたシーンや音も思わせた。
ずっとポップスをやってきたメンバーなんて、
7人いて誰もいないんじゃなかろうか。

複雑さや経験を昇華させたポップス。
しかし根底に流れるアンダーグラウンドの血。
楽曲と相反するそれを感じさせる瞬間はゾクッとする。
目の離せないステージに終始した。

ライブの雰囲気自体は、
奥村さんのMCを挟むから必然的にホンワカする。
後に続くバンドもさぞかしやりやすくなったことでしょう。

そういった良いムードの中、
いよいよ真打ちARTLESS NOTE登場!

1. パレード
2. バグ
3. ハンバーグ
4. ファン
5. 回転
en.
6. 世界グッドモーニング


1、2曲目が当日に発売開始のデモ「3」に入ってる曲。
今までライブでやってた曲の中を新しい順に録った模様!

「バグ」では最後のノイズパートでゲストが。
Myth Folklore、henrytennis、polylisのサックスあっくん。
ひたすらアヴァンギャルドに吹き散らしてた。

あっくん含む四人で轟音がしばらく鳴らされ、
「ハンバーグ」へ繋がれる。
散らばったノイズからシンバルきっかけのまとまった爆音。
テンションのギアーが二段階上がるようなシビれ具合!

「ファン」の後半ではカネダが無駄にタメてた。
あのタメはあれ以上やると面白くないし、
短かったらすんなりカッコ良い、絶妙なオモシロスパイスだった。
「フフッ」って笑う一歩手前。

最後の回転はデモ「1」にも入ってる曲。
もう6年もやってるのね。

完全にツーツーで演奏される回転の最後のインプロにも、
サックスであっくんが登場!
ぶっきらぼうな感じが、アートレスに違和感なく溶け込んでた。
水谷も楽しそうな笑顔も印象的。

アンコールは即登場して代表曲?のグッド。
5月に映画館で「世界グッドモーニング」が上映されるとのことで、
もしかしたらそこでライブやるかもしれないとのMC。
実現すると良いなあ。

映画館の告知で引き締まったのか、バシッとした演奏だった。
カネダは最後、バスドラ連打~スティック投げの鳥羽君オマージュ。
若干照れがあって短めだったのを僕は見逃さなかった。

ライブ後は終電までERAで飲む。
中打上げのあいさつは水谷で、
嬉しそうな彼を見て良いイベントだったな~と改めて思う。

この日はニッシーさんがドリンク。
「なんかオススメ作ってください!」と無茶振りしまくったけど、
毎回手早くメニューにない美味しいやつ出してくるからすごい。
こんな頼み方できるのニッシーさんだけ。
ライブハウスのドリンクで「ちゃんと対価払ってる!」って
思わせるのなかなかない。

美味しい酒飲みながら、
久しぶりの人も仲良い人もたくさん話せて満足。
ジッパーズも全員揃った。すごく珍しい。

終電が近くなって帰る際、引き留められるくだりを何回もやった。
あれ悪い気しないです。

帰りの電車ではなぜかBRAHMANをシャッフル再生、
賽の河原とARRIVAL TIMEのイントロで興奮しながら帰宅。

家着いてから早速アートレスの「3」聴いたらかっこよすぎる!
興奮しすぎて朝4時まで眠れなかったわ。帰ったのにね。

近頃は特定の人たちしか会ってなかったけどそれも良いし、
ざっくばらんな場所で示し合わさず人に会うのもやっぱり良い。
自分の人づきあいはこうだ!っていうポリシーが、
最近は自分をクローズにさせてた気がする。

人と会う素晴らしさを忘れまいと思った金曜土曜だった。

長くなった。おしまい。

ARTLESS NOTE「ハンバーグ~新曲」アップしました

2011年10月7日、新宿Moitonでのライブから。
1曲目のハンバーグ~去年からやり始めた曲です。
新曲といっても、もう1年くらいやってます。
でもアートレスの最新曲。

アレンジの変わった曲や新曲がそれなりに溜まっているから、
早く次のCDを出してほしい!

というわけで関根の真正面で撮影してきたライブ映像。
いやーあいつ、音がでかいよ。



ARTLESS NOTE「セス」アップしました

2011年7月16日、新宿NINE SPICESでのライブ。
みなとまち企画「ナミナミアワー vol.2」に出演したときの映像です。

セキネは喉の調子が悪く、歌えんのかぐらいの状態。
それなのにこの選曲!
やっぱり、リフかっこいいなあ。

ARTLESS NOTE - セス



2011.7.3 ARTLESS NOTE@新宿Motion

日曜日は旅行帰りにドランク!
モーションファミマ前での飲酒が心地よい季節だ。

ARTLESS NOTEはフロアでのライブ。
しかもツインドラム。
ヘンなセッティングになってて、
セキネがフロアに背中を向けて歌う。
あれじゃないとドラム見えないからだろうけど。

実に3ヶ月ぶりのARTLESS NOTEだった。
ブランクを感じさせないというか、
ブランクをねじ伏せるテクニックも身についている。

メンバー3人それぞれと、曲と、各々と。
それぞれに対しての呼吸が何してもピッタリ。

たまに演奏ずれてたけどそういうことじゃあなくて。
曲の中に弾力性を見出し、遊んでいるのだ。
そのサマを見てるとパァーッと楽しい気分になる。
そうそう、アートレスのライブはこれだよなーって。

そんなアドリブとも関係ない「世界グッドモーニング」の一幕。

水谷がシンセを離れマイクで叫んでいる間、
シンセのほぼ真横でギターを弾くセキネの腕の動きが止まった。

セキネはおもむろにしぶい表情をし、人差し指を鍵盤の上にかざす。
そしてUFOキャッチャーが下降していくような動きで
「ミ」の鍵盤にタッチするかと思いきや少し手を上昇。
その横の「ミ♭」の黒鍵盤に人差し指を、
スイッチで何か作動させるようにジワッと押す。

バカバカしくて笑いが止まらなかった。
セキネのポップセンスの一面。

フロアに背を向けているため、
シンセ用アンプの裏で見てた僕しか見えてなかったんじゃないか。
もちろん僕に見せようとやってるわけじゃなくて、
「とりあえず押しとくか」くらいのテンションでやってる。

フトシがドラムを乱打し、水谷が叫び続けている間
セキネは人差し指でシンセの鍵盤を押す。
しばらく押し続けた後、腕は右方向へ一気にスライド。
左端の鍵盤を、タバコの灰でも落とす具合に2回、
チョン、チョン、と触りギタープレイへ戻る。

アホなバンドだけど曲がかっこよくポップだから笑えるんだな。
総じてとても盛り上がっていたし、
キメるとこはキメてた。

セットリストはこちら。
なかなか珍しい組み方でした。

1. 新曲
2. ドアー
3. ファン
4. 世界グッドモーニング
5. 新曲2(セキネわるものリフ)
6. 回転


ライブ後のモーション楽屋は以下の通り。

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来週末のみなとまち企画も、めちゃくちゃ楽しみ~!

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